人生にありがとう!!!!

スピリチュアルについて書いてます

類は友を呼ぶ 

 

 

類は友を呼ぶ

 

使い古された、ことわざだ

 

似た者同士集まり

 

似た者同士仲間を作る

 

 

この類は友を呼ぶというのは

 

モロにスピリチュアル用語なんですよ

 

え?どこが?と思ったかもしれません

 

それを説明させていただきます

 

 

 同じ周波数を持った者同士

集うわけです

 

 

気が合う

この言葉が表すように

 

周波数という気なのです

 

 

昔、渋谷のセンター街に

黒いギャルがたくさんいました

 

黒いギャルは、ギャル同士

付き合うのも当然ギャル男

 

黒ギャルがアキバにいそうな

男と付き合うことはない

 

 

周波数が違うから

 

 

このように

類は友を呼ぶは

スピリチュアル用語なのです

 

 

 

類友の法則は、理解したと思います

 

だが

どうも、気が合わない

 

気に入らない人

 

 

そういった人も周りにいると思います

 

 

これは、どのように説明すればよいのでしょう?

 

なに、なに・・知りたいって

 

 

 

でも、この気が合わない人も

実はそれも出している周波数と関係があるのです

 

気の合う人がいる一方で

 

合わない人を引き寄せてしまう周波数を出しているのです

 

この合わない人は

親との関係が根底にあります

 

人間関係そのものは、親との関係の表れです

 

そんなことないよ

と思う人もいるかもしれません

 

 

気の合わない人Aさんがいるとしましょう

 

Aさんの気に入らないところを探っていくと

何か出てきたとします

それが原因Bとしましょう

そのBを探っていくと・・

Cという原因にぶちあったとします

さらにCを探っていくと・・

Dが出ています

それをさらに探っていくと

親に辿り着くと思います

 

 

親に辿り着くまでに、もの凄く

色々な蓋がされているので、簡単に

親との関係とわからないわけです

 

 

同じ人Aさんでも

友達になれる人

なれない人がいるのは

根底にある親との関係が関わっているのです