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スピリチュアルについて書いてます

悪魔とのおしゃべり  さとうみつろう

 

 

さとう みつろう

 

いまスピリチュアル界で、もっとも

勢いのある人の一人である

 

 

デビュー作、神様とのおしゃべりは

20万部突破し

ベストセラーに

 

その後も、本を出版し続け

 

いまでは、10冊以上も著書がある

 

 

短期間で、すっかり有名人になってしまった

 

 

去年出た、悪魔とのおしゃべり

 

本屋に行くと、山積みにされていた

 

そこで、読んでみた

 

 

結果・・

 

 

ヤバいね・・

 

この本、かなり良い本に仕上がっている

 

 

神様とのおしゃべりは、スピリチュアル入門

知ってるよ~と思わせる内容が多かった

 

 

悪魔とのおしゃべりは、

タイトルに悪魔とついてるだけあって

パンチとスパイスの効いた一冊になっている

 

 

 

常識という呪縛から

解放させてくれ、そして自分の道を歩める

 

常識というワナ

常識という洗脳

常識という権力者の都合

 

それに気づかせてくれる

 

 

ページ数は、500ページ越えているが

読むのが全然苦にならない

 

 

 

内容について、少し触れたい

 

正さを求めると苦しくなる

正さとはなにか?

何のために正さを求めるのか?

 

 

願望が叶わないのは、なぜ?

その原因は?

 

 

時間ってなに?

時間は、本当に存在するの?

 

 

モノを得ると・・

実は、モノだけではなく

失う権利も得ている

 

 

大麻肯定論

(これは、賛否がありますね)

 

 

 

本文とは、別に

章の終わりにアドバイスが書かれており

そのアドバイスを読むだけでも

価値がある

 

 

 

神様とのおしゃべりよりも

個人的には、何倍もオススメ

 

 

手に取ってほしい一冊

 

手元に置いておきたい一冊

 

久々にお買い得なスピ本に出会った