日テレの24時間テレビについては
この前書いたので、そっちの記事と合わせて
読むと、おもしろいかもしれません
それがこちら↓
bakuhatujinnsei.hatenablog.com
今回は、フジレテビでやっている
27時間テレビについて
フジテレビの27時間テレビは
完全にバラエティーに徹し
7月の後半に放送するのが常であった
2017年から9月に放送するようになった
昔は、日程的に夏休みの幕開けを
連想させたため、24時間テレビより
27時間テレビのほうが印象がよく
内容も、変な感動やチャリティーをやる
24時間に対して
27時間は、芸人の文化祭のような
ノリがあり、単純に楽しめた
予算の関係なのか
視聴率の関係なのか
なぜか9月に放送するようになり
さらに内容も・・
教養番組のようになっている
つまらないということはないのだが
昔のような、はっちゃけた感じがないのも事実
お笑い芸人の腕の見せ所
特に若手の芸人にとっては
そういった要素があり
生放送のため、普段と違った
笑いがみれたのも27時間テレビのおもしろい所
とくに深夜の時間帯は
濃い内容のものがみれた
今回の27時間テレビを見た感じ
もう、あのころの27時間テレビは
なくなってしまったとしか言いようがない
残念だ・・
昔、笑福亭鶴瓶が
寝ぼけて、己のお粗末な男根を
さらしてしまった事件があったが
そういったのは、もう起きないのだろう・・
出ては、いけないものが出てしまった
例は、24時間テレビにもある
ある区間で、世界記録を記録
しかもそれが・・
疲れが出ている2日目の夜
出ては、いけないものが出てしまった
もしくは、
出るはずのないものが
出てしまったという点では
共通項がみれるというのも
実に興味深い
一日ぶっ通しで、やっていると
やはり人間の思考回路が
おかしくなり、ありえないことが
起きるのだろう
(西村知美のは、ただ車乗っただけらしいが・・)
ネットがテレビを駆逐した
と言ってしまえば、それまでだが
その駆逐したという意味は
ネットがテレビよりおもしろいから
というだけではなく
民衆の声が、正しさを求めるあまり
昔のような過激なことをやると
炎上したり、叩かれたりと
やっていることは、同じでも
世論が許さなくなったという面が大きい
ネットの力により
一般人の声がダイレクトに
届くようになったためにということも
テレビのおもしろさを阻害している要因
になっているのは、間違いない
正さを追求すると・・
世の中がつまならくなる
おい!!鶴瓶
オレはまた
オマエのチ○コがみたいぞ!!!
さて・・
今日の小ネタ
ツイッターで炎上している
ヤツを叩く女子高生
あなたは、花火大会で
飲酒した事実をツイート・・
正しいとは・・なんなのかね?