はい、どうも
毎度同じみスピリチュアルブログでございます
スピリチュアルに関して
一番手っ取り早く触れるのは
ネットか本だ
ネットのなかには
調べれば、いくらでもスピ関係の
サイトやブログがある
このブログもそのひとつ
ネットに書かれていることも
たしかにいいこともあるが
どうも・・ピンとこなかったり
信用性に欠ける場合もある
それに比べて本というのは
書いている人の責任
出版社の責任
責任の所在がハッキリしているため
信用性がある
さらにプロの作り手が作っているので
出来の良さという面もある
だから、本にはお金を払う価値がある
ネットというのは、どこのだれが
書いているのかわからない・・
このブログだって・・
私が男か女か・・
実際は、わからない
日本人じゃない可能性だってある
顔出したところで、それが本人かどうかも
わからない・・
私は、何度も読む本が
何冊が存在する
初めて読んだときは
腑に落ちなかったことや
理解できなかったことが
時間が経ってから、わかったり
新しい発見があったりと
本というのは、一度読んだだけでは
終わらない
本の中に書かれていることが
変わるということは当然ない
自分が変わったからこそ
そう感じるのである
自分の中の変化
もしくは・・成長が
今までわからなかったことや
理解できなかったことを気づかせてくれる
変化してないように思える
自分も、本を読んで新しいことに
気づくことで、自分自身が
変化していることにも気づく
二重の発見があるというわけだ
本の中の発見と自分自身の変化の発見
二度も三度も同じ本を読むと
時間がかかってしまう
だから、線をひいたり、色をつけたり
付箋を張ったりと、なにかマーキングすることで
時間の無駄を省いていくれる
本を読むときは、コーヒーをお供にするより
ペンや付箋をお供にすべし
読書は、一度で終わらず
