スピリチュアル活動をするにあたって
本を読むことは重要な行為だ
たぶん、私はスピ関連の本を100冊ほど
読んでいる
本によっては、10回以上読みかえしている
スピリチュアルの本は
何度も読むことは非常に価値がある
読む返すと、前読んだときと違った
印象を受ける
自分が変化しているので
気づかなかったことが響くのだ
スピリチュアルって
まだまだ世間では怪しいものという
認識で通っている
人と共有するのが難しい
どこかで、おいしいパンケーキを
友達と食べに行くようにはいかない
なかには、スピリチュアルの集まりに
参加する人もいるが
それは、それでどこか気がひけてしまう
だから、スピリチュアルの本を読む
いまは、動画でスピリチュアルについて
話している人もたくさんいるが
本で読んだほうが
自分なりのペースで理解できるし
手元に置いておけるというのも
どこか心休まるものになっている
スピリチュアルの本
年末に一冊どうですか?