今年の夏の事件と言えば
煽り運転でしょう
茨城で起こした、煽り運転
その後、被害者をグーで
パンチする映像は、何度もテレビで
放送された
社会を震撼させる事件として
その影響力は、計り知れない
犯人も捕まったことだし
今回の事件に関して言えば
一段落ついた
でも煽り運転をする輩は、他にもいます
煽り運転の被害に遭わないためには
どうすればよいのか
今回は、被害に遭わないための回避術について
まず、危険な目に逢わないため
塩を携帯する
１０ｇほどの塩を
ティッシュかなにかに包んで
携帯する
これは、お守りになります
私の経験から言わせてもらうと
絶大な効果がありますね
１週間程度の効果が期待できます
なので、週に１度
交換することをオススメします
車をピカピカにしておく
これ大事
ヤンキーなどの輩は
相手を見て判断する
車をキレイにしておく
車の手入れをしている人
それは、ちょっと怖い人かも
と思わせる
ヤ×ザの車を見たことある人なら
わかると思うけど
車、ピカピカだからね
これは、ある種の威嚇
お前ら、わかってんだろうな
こんなキレイな車にキズつけたら
どうなるか？
それを無言で伝えてるわけです
車がピカピカだと
煽り運転の被害にも遭いにくいと思う
ドライブレコーダーがついている
シールを車に貼る
今回の事件が立件されたのは
ドライブレコーダーに映像が残っていたから
証拠があるからなんだよね
昔から、危険な煽り運転はあったけど
ドライブレコーダーがなかったため
証拠がなく
泣き寝入りした事件は、たくさんあると思う
ドライブレコーダーを実際につけるのが
一番なんだけど
それが難しい人は
ステッカーだけでも車に貼っておくと
予防になる
逆にドライブレコーダーがついている人は
シールを貼らずに、相手をしっかり
記録するのも手ではある
もし、煽り運転の被害にあったら
きちんと記録しておく
ドライブレコーダーがない場合
スマホを使って記録しておく
そして、相手が近づいてきて
絶対に窓やドアを開けない
一時的に頭にきてるだけだから
こういった連中は
マジで、運転気をつけて～～～
