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スピリチュアルについて書いてます

コロナ禍の中でのテレビ

 

 

最近、テレビをみると

リモートでやっているバラエティー番組が多い

 

テレビ画面のなかにさらに画面が映りこんで

 

スタジオには、2人くらいの人

 

たまに通信状態が悪いのか

声がかすれたり、遅れたり

 

そこが、また・・おもしろいと

言えば、おもしろいのだが

 

このスタイルは、ずっと

続くかもしれないな

 

ラジオでもリモートでやっている番組があるが

ラジオは・・あんまりわからない

 

話すタイミングズレたりはするが

ラジオは、ずっとリモートでもいいかもな

 

電話出演というのも多々あるラジオ界

 

働き方改革が進むかもしれない

 

 

 

新しい内容を作ることができない番組では

 

総集編をやったり、再放送をやったり

 

これ・・前見たなという内容も

多々あったりもする

 

 

ドラマは、モロにそれ

 

完全に前に放送したのを再放送している

 

平日の午後4時ころの

テレビ番組では、ドラマの再放送が

よくやっているが

ゴールデンでそれをやるとは・・

苦肉の策なのだろう

 

だが、その再放送ドラマ

数字がいいのもあったりと

よくわからない状態

 

一生懸命新しい作品を作るより

昔作ったほを再放送したほうが

数字がいいなら・・

 

定期的に昔のを再放送したほうが

安がりだし、楽だから、そっちのほうがいいのでは?

 

 

それと・・昔のドラマのほうが

おもしろいと思うのは、なぜだろう??

 

 

 

テレビ業界は、目に見えて

コロナの影響を受けている

 

 

東京では、まだ緊急事態宣言が

解除されていない

 

6月も緊急事態宣言が延長になったら

どーなるんだろう?

 

 

意外に昔やったテレビ番組

おもしろかったりするから

 

ニュース以外

再放送でもいいように思える