バシャールは、数々の予言を残している
2012年のアッセッション
2016年の秋が分岐点になる
割と最近の予言になるこれら
実際なにか起きたと言えるだろうか?
2016年 秋
トランプ大統領がまさかの当選・・
このことを言っているのか?
2016年の秋が・・とは言っているのだが
なにが起きるかは、ハッキリと言ってない
トランプ大統領以外のことじゃないとしたら
予言はハズレということになるが・・
2012年のアッセッション
バシャールは、2012年を境に
ポジティブのエネルギーがネガティブのエネルギーより
ほんわずか上回る
そのようなことを言っている
あまり具体的な予言とは言えない・・
2017年までに宇宙人の存在を人類は
認識する
そのような予言もしているが
いまのところ・・私たちは宇宙人について
認識したとは言えない・・
これがバシャールが行った
これから起きるであろう予言である
2016年秋
すべてが変わります!変化は瞬間に起こることもあれば、ある程度の期間を経ての変化もあります。どちらにせよ、振り返ってみた時に変化は2016年の秋に始まったと思えるでしょう。
地球外生命体の存在が確かなものとなって確認されていきます。地球以外にも生命体が存在することは98%の可能性で明らかなものとなります。
金融情勢、経済状況が突如変わるでしょう。再度、経済的な大不況が起こるでしょう。アメリカを筆頭に経済システムと税制の見直しが始まり、国の立て直しに入っていきます。2020年までに。
2017年~2019年にかけて
再度、破壊的なテロ活動が98%の可能性で勃発するでしょう。これにより、さまざまな分野で方向性の見直しが始まります。
2015年~2020年にかけて
100%の確率で、別の原子炉からの放射能漏れが起こるでしょう。これにより新しい形のエネルギー開発、宇宙開発へ飛躍的な一歩を踏み出すでしょう。
2020年~2025年にかけて
放射能漏れがきっかけとなって放射能エネルギーから「フリーエネルギー」開発へと移行していくでしょう。
アトランティス文明の実存が明らかにされます。誰かによって、失われた記録が発見されるでしょう。永遠に失われたと思われていたアレキサンドリア大図書館の書物がたくさん再発見されるでしょう。アトランティスの叡智は、惑星地球が新しい黄金時代に入っていくにあたって道案内的なものとなるでしょう。
2020年〜2030年にかけて
私たちが本質的なソースと繋がり、協調的な関係性を取り戻していくことによって、いままで不可能と思われていた発明、才能が開花していくでしょう。これに よって地球外生命体とのコンタクトが加速され、今までも長い間、地球外生命体と地球の政府機関はコンタクトを取り続けていたという事実が暴露されるでしょ う。
2025年〜2033年にかけて
ヤヒエルの宇宙船が地球に着陸し公式のファースト・コンタクトが始まるでしょう。
今後50年について
海面が12~15メートル上昇するでしょう。海岸線の地域の中には、海に沈むところも出てくるでしょう。温暖地域のなかには冷涼化してくるところもあるでしょう。地球人の工業のあり方が地球の自然のサイクルを加速しているためです。普通なら数百年氷河期に入るところが、ほんの50年間の短期氷河期になるわ けです。
これらの変化はすべてみなさんにとって、善きことのために、良き時代に向かって起こります。さまざまなネガティブと思われる出来事(収縮)は、私たちの意識を目覚めさせるために(拡大)必要な出来事としてやってくるのです。
ただ、いくつか予言を調べていると
当たったと思われる予言もある
2000年前後にアメリカでテロが起きる
2001年 9・11
これについては、見事的中したと言われている
どこまで・・本当で
どこまでがウソなのか・・
なぜか人間というのは、予言者という見えない未来を
見通す人間に対して、変な期待をしてしまう
当たらないことを前提に楽しむのが
一番いいのではないかと思っている