今夏、よく耳したのが平成最後の夏
という言葉
たしかに・・来年は新しい年号になり
今年が平成最後の夏になる(なった?)
でも・・来年も夏は来ることだし
平成という年号が変化する以外
いつもの夏が来るだろう
そんなに年号の変化は大事なことなのか?
もっと言えば、今日という一日は
けして戻ってくることのない
貴重な一日なのに・・
それについては、あまり言及されない
平成最後
平成最後
と、言うのであれば・・
今日という一日
今日という一日
それも大事なことなのでは?
たかだか年号が変わるだけ
平成最後の夏だから、なんだ?と言いたい
平成最後の夏だから
いつもの夏以上に騒げと言いたいのか?
最後だから、センチな気持ちになるのか?
平成という年号にそれほど
愛着をもっていたというのか?
最後ということだから
なんだってんだ??