体と心
これはわかりやすい
ここに魂というのが入ってくると
ややこしい
魂と心は一緒なのではないか?
そう考える人もいる
心を頭と考えると
腑に落ちるのではないか?
魂を心と考える
体と頭と心
こう書いたほうがスッキリするかもしれない
魂に聞けみたいなことを言う
その魂とは?
感覚的なものであり
なかなかわかりにくい
いまの人間は、頭を使いすぎて
心で物事を判断することを忘れている
魂なんてありません
そもそも魂って?なに?
質問されると、なかなか説明しにくい
直感的なものであるようで
もっとこう、湧き上がってくるもの
それが魂の感覚なのではないか?
頭を使うと現代社会は
あるいは、自分の置かれている状況は
良くないかもしれない
でも、魂に聞けば
必ずうまくいく
そんなものかな
状況で判断しないってことかな