最近は、１００歳時代が来たとか来るとか
言っている
たしかに年々、平均寿命は伸びている
日本人は、長生きするから
老後のことを考えなきゃならない
だが、本当に１００歳まで
多くの人が生きる
そんな時代になるのだろうか？
そもそもの１００歳時代
これにマユツバである
こうやって、１００歳時代になると
不安にさせて
新しいお金を搾取する方法を
考えているのではないか？
例えば・・
１００歳まで生きますよね？
老後が不安ですよね？
お金の不安ありますよね？
それなら、投資をして
お金の不安をなくしましょう！！
これ・・
もう、あるあるでしょ？
なるだけ、不安にさせて
お金を使わそうとしている
そんな感じがしてならない・・
実際１００歳まで
生きれない人もいるのに
(現在も平均寿命まで生きれない人は多い)
さも、みんなが
その年齢まで生きれることを
前提に物事を進めるのは違うではないか？
死ぬ人は、死にます
なら・・
来るか、来ないかわからない
老後よりも
いまを輝かせたほうが
実は、老後も輝くのではないか？
そう・・
いまという確実に生きている
時間を無為にし
来るか、どうかわからない
老後の心配をする・・
おかしな話しですよ
