人生にありがとう!!!!

スピリチュアルについて書いてます

幸せになるのに条件が必要か?

 

 

はい、どうも

毎度おなじみスピリチュアルブログでございます

 

最近・・

変な事件が多い

 

引きこもりかと思われる

方々の乱と言いますか

 

まずは、川崎の登戸であった

20人殺傷事件

 

この犯人に関しては、謎が多く

動機もよくわかってない・・

 

唯一言えるのは、引きこもりであり

世の中に不満があったのでは?

ということである

 

この事件が起きて

まず私が思ったこと・・

 

それは、「模倣犯が出るな」と

 

昔、秋葉原でテロにも似た

通り魔事件があったが

その後、似たような事件が

いくつも報道された

 

 

もし、似たようなことを

やろうと考えている人がいるなら・・

 

ぜひ、日本の政治家などを

狙っていただきたい

なぜ、弱い人間を狙うのか

卑怯にもほどがある

 

ひとまず、やめてほしい

そういった気持ちになることも

あるだろうけど

 

だからって、罪のない

人間を殺すのは

筋違いにもほどがある

 

 

川崎の事件が数日後

 

福岡で引きこもりかと思われる

息子が母親と妹を殺そうとしたあとに

自殺

 

 

さらに元農水次官が

息子を刺殺

 

この息子も引きこもりだったようだ

 

 

昔、引きこもりって

10代、20代がメインというのか

イメージとしてはあった

 

でも、今回の事件の中心になった方々は

40代、50代・・

 

 

完全に中年

 

いま、中年引きこもりが

日本中にわんさかいるのだろう

 

今回事件を起こした人たちは

氷山の一角

 

事件を起こす可能性の

ある人達も

多数潜んでいると思われる

 

 

もう・・・

 

ホラーより

怖い・・

 

 

今後も

引きこもりかと思われる

人達が事件を起こす可能性がある

 

私たちは、武装して対処するべきなのか?

 

それとも引きこもりたちに

対して手を差し伸べるべきなのか?

 

 

引きこもりの人たちには

それぞれ理由があって

 

一言では、簡単に言えない

 

でも、世の中にうまく

入っていくことができない

ハマることができなかったという

意味では共通していることだろう

 

 

そういった人たちでも

幸せに生きれる社会を作ること

 

それこそが豊な社会と

言えるのではないか?

 

世の中の人たちが多くやっていること

マジョリティーになることが

日本では幸せであると思われているが

 

そもそも、その考えから脱出しないと

幸せになれないのでは?

 

 

引きこもりを否定している時点で

今回起きた事件の根底にある

 

引きこもりでもいいじゃん

 

引きこもりを

肯定的にとらえるだけで

事件は、ふせでたような気がする

 

多くの人が

引きこもりだと

親が死んだあと、生きていけない

と考えるが

 

本当にそうなのだろうか?

 

 

引きこもりは

面倒を見てくれている人が

死んだあと

一人で生きていけない

 

 

この考えがあると

それが実現化してしまう

 

 

引きこもりでも

幸せになれる世の中

 

引きこもりでも

許される世の中

 

引きこもりでも

生きていける世の中

 

引きこもりを

認めてあげること

 

まず、そこからだと思う

 

引きこもりは、ダメな人間と

決めつけてしまうと

 

また事件が起きることでしょう

 

 

引きこもりを生み出してしまう

いまの世の中

 

そこについても

もっとよく考えないといけないのではないか?

 

なる人が悪いのではなく

それを生み出してしまう社会

 

そこに問題はないのか?