人生にありがとう!!!!

スピリチュアルについて書いてます

24時間テレビ 純粋に楽しめない

 

日テレが毎年、8月の後半に行っている

24時間テレビ

 

一応、チャリティーと、うたっているが

その実態は、日テレの収益を支える柱

 

これだけ、色々言われているのに

やめないのは、地球を救うためではなく

日テレを救うため

 

なんて、言われてる

 

 

いつのころか、24時間テレビは

叩かれるようになった

 

ネット社会が発展し

その実態が暴露されるようになり

世間がガッカリした

 

 

本質は、昔から変わってないだろうけど

世の中が垢ぬけて

変わらなかったことが

仇となった

 

 

昔のやり方がいつまでも

通用しない

 

時代が変われば

世の中も変わる

 

それにも関わらず、変わらない

24時間テレビ

 

エセ・チャリティー番組と言われ

見ている人が、なぜか

罪悪感を感じてしまう番組

 

夜通し、走り続け

がんばっている姿を見せ

世間に謎のアピールを続ける

時代遅れ感

 

障害をもった人を担ぎ上げ

夢をかなえるという、逆差別

(健常者も応援してやって)

 

 

無駄に高い出演者のギャラ

 

 

昭和の匂いが染みついた

古臭い、感動系ドラマ

 

 

番組終盤になると

みんなで応援系の歌をうたいだす

謎演出

 

 

 

応援する・がんばる

 

これ自体が時代遅れであるという

認識がないのだろうか?

 

 

いまの時代必要なのは

他人からの後押しではない

 

自主性である

 

 

24時間テレビは

1周遅れではなく

5週くらい遅れてるように感じる