いったい、どれだけの人が
旧ツイッターをXと呼んでいるのだろう?
Xというと、バンドのほうを連想してしまう
そのためなのか
日本ではなかなかXという呼び方が浸透しない
ツイッターというネーミングが絶妙すぎたのもあるだろう
世界的にみると日本ほど
Xって利用されてないみたいな
日本人になぜこれほどハマったのか
識字率の高さというのが関係しているように思える
あと、暇人が意外に多い(笑)
匿名で言いたいことを発言する
某掲示板が作ったと思われる、秘匿性からの
攻撃とも言える、過激な発言
この下地があったのも影響があるだろう
そんなXの脅威は
ブログ界に影響をモロに与えていると思う
もちろん・・悪いほうに
みんながXばっかやって
ブログを読まなくなった
昔はブログが炎上するということが
たまには、あったが
最近は聞かない
かわりにXが炎上なんてことが
しょっちゅうある
流れは完全にX
いまは、長い文を書くのも
読むのも・・
めんどうに思われている
逆に言えば
ブログをやっている人は、意外にも
きちんとした人たちなのではないか?
そう言えなくもない
生き残りをかけた・・
ブログの世界
未来は・・あんまり明るくない気がする