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マクドナルドのコーヒーを考える

 

 

マクドナルドでコーヒーを注文すると

 

なぜか、この行為にたいして

 

 

妥協

 

 

という言葉が頭によぎる

 

 

 

コーヒーなら、喫茶店・カフェで飲みたい

 

マクドナルドなら、違う商品もあるので

そちらのほうが、マクドナルドらしさを

感じられる

 

コーヒーに関して言えば・・

マクドナルドは専門ではない・・

 

こういった要素が

 

マクドナルドでコーヒーを注文すると

 

妥協という言葉を

連想させるのだと思う

 

 

さて、マックのコーヒー

 

おいしくなった!

 

そんなCMを何度も

見たことがある

 

そのたびに、飲んでみたが・・

 

そんなにおいしくなったか??

 

 

今回もつい、試したくて

来てみた

 

 

 

 

 

結論から言えば・・

 

 

 

 

 

 

 

 

そこそこおいしくなった・・かも

 

 

10年前よりは

確実においしくなっている

 

昔の

コーヒーなのか

ただの黒い汁なのか

 

よくわからん飲み物に比べたら

 

コーヒーらしさを感じる

 

 

マクドナルドのコーヒーの魅力

 

それは・・値段

 

 

一杯が120円

 

これなら・・文句も言えまい

 

 

120円で席に座れる

 

今回は、アップルパイも注文

 

合わせても300円しない

 

ドトールで一杯注文するのと

そんなに変わらないどころか、アップルパイ 140円

 

コーヒーとの合計 260円

 

ドトールブレンド 一杯280円

 

ドトールより・・安い

 

 

これは、結構ビックリ

 

ついで買いしても安い

マックの戦略というべきなのか

これも魅力のひとつと言える

 

 

けして、味だけで勝負しているわけではない・・

 

 

ビジネスのおもしろさを感じた

 

 

みなさんもコーヒーを試し飲みしてみて