知らない・・なんて人はいないと思うが
集英社が発行している
マンガ雑誌である
この雑誌は時代を作り続けている
と言っていい
最近話題のアニメ映画
チェンソーマン
ともにジャンプに連載
言うまでもないが・・
ワンピースもジャンプ作品である
過去にさかのぼれば
ナルト
呪術廻戦
それと・・
王様のロバ
など・・
読んでなくても
聞いたことがあるマンガが非常に多い
私は、ジャンプ
653万部
ド真ん中世代
簡単にいうと・・
1994年末の少年ジャンプの
発行部数が
643万部に到着した
前代未聞のバカ売れ
他のマンガ雑誌なんて
足元にも及ばない
絶好調!
だったのだが・・
ドラゴンボールが連載終了すると・・
さらにスラムダンクまで終わると・・
売り上げがガタ落ち
1997年に
少年マガジンに抜かれるという
大失態を招いたのだ
そう・・頂点を極めたあとは
落ちるだけ
全盛期を迎えるということは・・
暗黒期がその後、待っている
ジャンプは見事にそれを体現してしまった・・
わずか数年で
ジャンプはマガジンに抜かれてしまったのだ・・
いまでは、なかなかないできごとだが
雑誌・出版界に勢いがあったので
そういった現象も起きたのでしょう
実際、当時のジャンプをリアルすぎるほど
知っている私としては・・
あきらかにつまらなくなっていた
スラダン終了後
ワンピースが連載開始して
人気マンガになるまでの
2年弱・・
間違いなくジャンプの暗黒期だった
何度、買うのをやめようと思ったことか
おもしろいマンガが
あきらかに少なかった
変な連載マンガが始まったと思ったら
即・終了!
そんなのが何度も起きた
子供ながら、迷走しているのが
ハッキリとわかった
連載だけでなく
新人漫画家発掘のため読み切りも毎週のように載った
なかには、それがキッカケで
連載し、人気作家になった人もいただろうけど
つまらない、変な作品も多かった
なんで、こんなの載ってんの?
これは、本当にジャンプなのか?
イライラを感じることも多かった
ジャンプよ!
あのころの輝きを戻ってきてくれ!!
そんな気持ちを抱きながら
読んでいたのは、絶対私だけではない
ジャンプは2005年まで
マガジンにずっと負けつづけいたのだ・・
なぜかマガジンは2005年を境に
急激に売り上げを落としていく
言うなれば・・マガジンの暗黒期が
訪れたということか?
マガジンを読んでなかったので
なぜ?売上が落ちたのか不明である
ただ、マガジンが勝手に落ちただけで
ジャンプの売り上げが上がったわけではない!
黄金時代のジャンプを
取り戻せたかというと・・
そのへんは、なにを基準にするかによるので
ハッキリと言うことはできない
子供の数も減っているため
売り上げが減るのは必然だし
マンガ以外の余暇を楽しむものも
昔より増えたので
一概に比べるのは、不可能と言える
ただ、絶対に言えることがある
それは・・
もう二度と
653万部という
発行部数に届くことはけしてないということ
いま現在の少年ジャンプの
発行部数をご存じで?
200万部程度である
けして少なくはないが
今後、落ちる一方だと思われる
下手すると、どっかのタイミングで
紙の廃止へと踏み切る時代が
来る可能性もあるのではないか?
全盛期を迎え
喜んでいると・・
その後、暗黒期が訪れる
プロ野球チームでも
そんなことあるな・・
ピークのあとは・・落ちる!
ジャンプから学んだ、大事な教訓