私の記憶は、だいたい90年代に入ってから
のものがしっかりとある
なので・・
テレビの全盛期をみてきたと言っていいだろう
ここ数年のテレビ業界は
かなり苦しいと言える
いかんせん、数字が取れない
昔ならゴールデンタイムなら
視聴率20%近くいく番組も少なくなかった
話題のドラマとなると30%を超えたりもした
でも、最近は20%に到着することは
まずないし
あっても、それは数えるほど
テレビで数字がいいのは
生中継のスポーツ
それも国際試合
サッカーワールドカップなんてのは
いい例だし
いまではネット企業に独占されてしまった
野球のWBCもテレビ中継されていたときは
結構な数字を稼いでいた
さて、テレビの全盛期に
元気に楽しくやっていた局がある
それは・・
フジテレビ
いまでは・・落ちぶれてしまったカンが
否めないが・・
知っている人なら、フジテレビが
どれだけ元気だったか知っている
まず、調子に乗っていたころの
フジテレビを回顧してみると
まず、バラエティー番組!
めちゃイケ!(正式にはめちゃ 2イケてるッ!)を
筆頭に
笑う犬シリーズ
ダウンタウンのごっつええ感じ
(諸事情は・・あたが)
笑っていいとも
とんねるずのみなさんのおかげです
及び
とんねるずのみなさんのおかげでした
料理の鉄人
タモリのボキャブラ天国
はねるのトびら
クイズ!ヘキサゴンII
トリビアの泉
なるほど!ザ・ワールド
SMAP×SMAP
いまあげた番組を
知らない人は、いるだろうか?
と言ってもいいくらい、どれも知名度がある
しかし、フジテレビの凄さは
バラエティーだけにとぼまらず
ドラマでも
世間に影響を与えた
東京ラブストーリー
101回目のプロポーズ
世にも奇妙な物語
ひとつ屋根の下
踊る大捜査線
ロングバケーション
古畑任三郎
ラブジェネレーション
ビーチボーイズ
GTO
ショムニ
やまとなでしこ
HERO
ナースのお仕事
Dr.コトー 診療所
ウォーターボーイズ
プライド
電車男
1リットルの涙
西遊記(2006年版)
結婚できない男
のだめのカンタービレ
ハケンの品格
ガリレオ
マルモのおきて
バラエティー以上に数字が取れる
ドラマがかなりあった
バラエティー・ドラマにかぎらず
アニメでも数字を取っていた
なんと言っても!!
ドラゴンボールZ
いまだ人気が衰えを知らない作品である
当時、大人気だった
週刊少年ジャンプ系のマンガの多くを
フジテレビでアニメ化されたのは強い
幽遊白書
忍空
るろうに剣心
みどりのマキバオー
こちら葛飾区亀有公園前派出所
花さか天使テンテンくん
HUNTER×HUNTER
ONE PIECE
さらにジャンプを追い越した
週刊少年マガジンの人気作品
アニメ版の
GTO
シュート!のアニメ版
蒼き伝説シュート
そしてなんといっても
日曜の6時台にやっている
ちびまる子ちゃん
絶対に忘れてはいけない国民的アニメ
サザエさん
しかもサザエさんは週に2回
日曜日と火曜日にゴールデンで放送していた
時期がある・・
すごくない?
アニメも結構がんばっていたのだ
スポーツに関しても
プロ野球は
当時野村監督を擁した
ヤクルトスワローズの中継を
対巨人戦を中心に放送
深夜になるがF1の放送したのも
フジだし
すぽると!という
スポーツ番組を手掛け
マンデーフットボールという
月曜のプロ野球のお休みの曜日に
世界で活躍するサッカー選手を
インパクトのある音楽と合わせて紹介した
番組だけに終わらず
女子アナブームも
フジテレビから始まったと言ってもいい
いろいろな女子アナウンサーがいるので・・
ちょっと紹介はパス
いずれまとめればいいけど・・
女子アナ=フジ
みたいな図式があったような気がする
他の局は後追いする形に見えた
深夜番組にも力を入れており
カノッサの屈辱のような
教養バラエティーの走りであろう
実験的な番組も多く放送していた
個人的にフジテレビが行った大きな
功罪として・・
映画に手を出したことを挙げたい
フジが映画に手を出す
キッカケになったのが
南極物語である
これには、結構おもしろい
裏事情があるが・・
書くと長くなるから・・
今回は見送る
知りたい人は
イイネを山のように押してくれ
いっぱいついたら
書きたいと思う
南極物語がヒットしたのをいいことに
80年代フジは映画業界にも進出
その後、踊る大捜査線を映画化し
バチクソにヒット
これをきっかけに
ドラマの数字が良ければ映画化するという・・
なにしてんだよ!
テレビで完結させておけよ!と
言いたくなることが起こってしまった
映画になれば・・
金がとれるから、映画にするわけで
しかも、このドラマの映画化は
ほかのテレビ局にも波及することになる
これは・・みなさん知ってますよね?
ルーキーズ(TBS)
なんてのは、顕著な例
フジは踊るシリーズをはじめ
ガリレオシリーズ
HERO
Dr.コトー
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
ヒットしたドラマを
次々と映画化した・・
このドラマの映画化は
ほかのテレビ局のほうが一生懸命な気がするが
きっかけは・・
フジテレビでしょうな
特番である
27時間テレビ
音楽番組でありながら
トークがメインの
HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP
キンキの二人を使った音楽番組
堂本兄弟
モノマネの番組
ドッキリ番組
新年に行われる
芸能人のかくし芸の番組
と、いったものも
フジテレビが発信していったと思われる
クイズ番組でも
印象に残るものも多く
世間はフジテレビを
かなり見ていたと思っていい
そんなフジテレビですが
現在はどん底といっていい
ここまで読んだ人なら
フジ・・すげーなと思ったでしょうけど
いまのフジテレビには
新しいものを生み出す力がないのか
おもしろい番組が少ない
リバイバルに力を入れているようだけど
その全部がコケたと言っていいのでは?
101回目のプロポーズの続編
102回目のプローポーズ
GTOの続編に限って言えば
視聴率・・1%なんて言われている
オールナイトフジの令和バージョン
オールナイトフジコ・・
いつの間に終わったんだ??
どれもダメ
踊るのスピンオフは
興行収入こそ悪くなかったが
内容は・・最悪
今度、新作を映画でやるようだが
どれだけコケるのか
そっちに注目が集まっている
最近のリバイバルでよかったのは
ドラゴンボールの映画が
多少ヒットしたくらい
全盛期のフジテレビは
本当に怖いものがなかった
バラエティー
ドラマ
アニメ
スポーツ
それ以外にも世間に与えた
影響は計り知れない
いま当たりになっていることも
最初に実はフジがやった
なんてこともある
そんなフジテレビは
今後どこへ行くのか?
調子に乗りまくったツケが
回ってきてしまったのか?
どこも業界にも
どこの世界にも
栄枯衰退がある
万物流転(最近の好きな言葉)
変わらないものは、ない
時代の先を行っていっただけに
追い越されたあとに
追いつくのはキツいのか?
時代の流れを読めなかったのか
あるいは、読みすぎてしまったのか
とにかく、現状のフジテレビは・・
つまらない
これだけは正確に言える
最近はFODなる
サブスクに力を入れているようだが
これも、昔の作品に頼っているのでは?
なにもかも
落ち目というものがある
それをフジテレビは
私に教えてくれた