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スピリチュアルについて書いてます

ローカル路線バス乗り継ぎの旅Zを見て思ったこと

年に数回放送される特番

 

ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z

 

今回で、Zは4回目

 

太川陽介と蛭子さんから、新しいコンビニになり

不安要素もあったが

 

私としては、今回の4回目をもって

前任の2人の影を払しょくしたと感じている

 

 

この番組の細かい感想を言うのが

ブログの趣旨ではなく

 

スピリチュアル目線で

気づいたこと

 

それを書きたい

 

4回目の今回は、岐阜から鳥取砂丘を目指す

 

 

多くの人に助けられている場面が

よく映る

 

テレビだからってのもあるだろうし

 

なかには、仕込みでやっている人

 

下心のある人

 

いないこともないでしょう

 

でも、私が見ている感じでは

心底いい人たちばかりなのだ

 

なぜ?

田舎の人ってのは、なにかと親切なのか

なかには、お節介という人もいるが

 

そこで、私は考えた

 

ポクポクポクポク・・

 

 

チン・・

 

 

そうか・・

 

彼らには、余裕があるのだ

 

人に親切にする余裕

 

人に親切にしようとしても

自分のことで忙しい都会人には、それは

無理なお願い

 

仕事と時間に追われ

他人のことなんて、かまっていられない

 

 

では、なぜ余裕があるのか?

 

そこが今回のポイント

 

田舎は

無駄がない

 

 

都会にいるとわかる

 

洗練されているようで、実は無駄だから

 

人は多い

車も多い

派手な看板

お店はいっぱい

高層ビルもいっぱい

競争も激しい

 

たぶん、この環境ってのは

エネルギーの消耗が多いのだ

 

目から入ってくる情報量

耳から入ってくる情報量

それが、人間の限界値まで達しているのだ

 

心の病気になる人も

都会のほうが多いんでないの?

 

この情報過多は、人間に悪影響なのだ

 

 

 

余計なものがあると

人間は、それにエネルギーを吸い取られている

 

 

では、その無駄をそぎ落とすこと

 

余計なエネルギーを使わないようにすること

 

それが人間としての余裕が生まれてくる

 

 

ということで

 

無駄だと思うことは

断捨離していきましょう

 

そして、余裕のある人生を