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スピリチュアルについて書いてます

不味いコーヒーを考える

 

コンビニのコーヒーが登場してから

あの味が基準になっている

 

ちょっと前まで100円

最近は110円~120円

格安でいただけて、おいしい

 

茶店をよく利用するが、コンビニコーヒーより

おいしい店は・・3軒に1軒もないかも

 

おいしいコーヒーに慣れると

不味いコーヒーが気になる

気になるというのは、けして好意的な意味ではない

 

不快感を感じるということだ

 

そういった

不快感を感じるコーヒーと

どう向き合うべきか

 

茶店で出会った場合

店内、言うなれば空間の方に意識を向ける

コーヒーはオマケ

 

そういった心構えでいれば、対処ができる

店でいただく分には、違う面でカバーできる

 

 

ただし、家で飲む場合

 

これが難しい

買ってきてしまった分だけ残っている

それを消費せねばならない

 

一種の戦いに近い

このコーヒーとどう対峙していけばいいのか・・

 

たまにその存在がなかったかのように

振舞うが

 

目に入ると・・

いる、さてどーする?という気分になる

 

捨てることもできずにひっそりと

場所だけ取っている

 

おいしいのなら・・飲むことも多いのだろうけど

 

たまに飲んで・・やっぱりな・・という

気持ちになり

放置状態が続く

 

 

この問題・・消費するという方法以外で

解決方法はないのか・・

 

模索はすれで、なにも見つからない

 

そう考えながら、飲まれずにいるコーヒーが

今日も微妙に場所を取りながら

飲まれるのを待っている・・