去年、ガチ断捨離を行い
スッキリ、サッパリした部屋で生活している
そして、今年もある程度
物を処分させてもらった
今年は、３００点程度
処分した
２０１６年は、２５００点以上処分したので
その数の違いがわかる
言ってしまえば、もうあまり処分する物がないのだ
とは言え、完全にないというわけではない
気になって取っておいた物も
やっぱりいらないな、となり
今年になって処分した
どこかで少しでも
物を減らして、より快適に生活しよう
その心がけが大事
去年のような大掛かりな断捨離は
もうやることはない
てか、できない
これからは、気が付いた時点で
チョコチョコ捨てていく
断捨離をやるのであれば
人生そのものを変える
それくらい強い気持ちで臨めば
確実に成果を残せる
物を減らして、心配になるのが
処分して困らないのかということ
やった結果から、言えば
困らない
やりすぎくらいがちょうどいい
とくに手に入るもの
それらは、ドンドン処分していくのがいい
レアな物も
処分して困らない
そんなレアなものは、生活に不必要だから
断捨離して、不思議に思ったのが
物って、ないほうが快適なんだ
物に溢れた生活が自分を苦しめていた
そこに気づいたとき
目からうろこだった
断捨離は、人生にまたとない
変革を起こしてくれる行為である
