スピリチュアル関連を多数出版している
ヒカルランド
スピ関連の本が置いてある
コーナーに行くと、何冊か置いてある
王様の冠のようなものをかぶった
子供がマークについている
この出版社から最近でたものとして
魂チャンネルで生きていればあなは
「一生ついている」
選べば一瞬で変わる
パラレルな日常はこう生きよう
宇宙がくれた数式
何冊か、タイトルだけ書いてみたが
結構いかがわしい匂いがする
最近、このヒカルランド出版の本を読んだ
七福神について書かれた本なのだが
七福神のルーツとか、成り立ちとか
そういった知識的なことではなく
七福神とつながろうと・・という内容
簡単に内容としては、
「いま」という時間に意識を置く
すると、つながれるよという内容
瞑想的なことについて書かれている
でも、七福神とつながるとか
出すと、普通の人は
なにそれ?みたいになる
真新しいことをやろうとして
逆に倦厭されてしまう
トンコツラーメンはもう古い
味噌トンコツカレーラーメンだ!
みたいな・・
スピリチュアルの内容は
知っている人が増え
詳しい人は、あらかた知っている
何か新しいことを作らないと
本が売れないのはわかるが・・
あまり怪しい感じにすると
スピリチュアルのイメージがいつまでたっても
向上しない
もっと、シンプルなスピリチュアル本で
いいと思う