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スピリチュアルについて書いてます

お気楽極楽、本音と建て前

 

 

私の座右の銘

 

お気楽・極楽としている

 

 

もちろん、この言葉は

 

あの・・

 

 

 

ウゴウゴ・ルーガ

から拝借したものだ

 

 

ウゴウゴ・ルーガを知らない人は

速攻で検索してほしい

 

 

 

でも、人に聞かれたときは

違う言葉を用意している

 

 

お気楽・極楽

なんて、いい年した大人が

人前で座右の銘ですなんて、言ったら

恥ずかしい

 

日本人って、本音と建て前で

生きている

 

この本音と建て前

日本人でも、どこまでが

本音で、どこまでが建て前なのか

 

読めないときがある

 

 

外国の人から、したら

「waht??」という反応になることだろう

 

 

さっき話してたときには賛成だったのに

会議が終わった途端

 

喫煙所で、違う意見が出ている

 

そんなことは、よくあること

 

 

 

 

 

賛成にしておかないと、自分の立場が悪くなる

 

本音は、反対だけど・・空気読んで賛成

 

 

なぞの力が働いて

だれかさんにとって、都合の良い方向に行く

 

 

「私はあの時、反対だったんだよ!」

 

こんなこと言う人いるけど

それだったら、その場で言わないと・・

 

 

この本音と建て前があるかぎり

 

日本人の限界というのにぶつかる気がする

 

いろいろと変わる時期にきてると思う