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スピリチュアルについて書いてます

体重について

 

世間には、痩せていることが良いという

風潮がある

 

たしかに、マツコデラックスのような体は

健康によくないので、痩せている方が

いい感じはする

 

が、ここで痩せていることが良いと

言われている風潮とは

健康ではなく、あくまで見た目という観点からである

 

 

ここで、ちょっとした世代間格差について

 

私が子供のころデブな人を見ると

 

小錦ような・・と

力士を喩えにだし、太っている人を

茶化したりした

 

だが、現在・・

小錦ようなデブと言っても

共通言語として、なりたたない

小錦を知っている人ならわかるが

知らない人からしたら

???となる

知っている人だとしても、小錦・・

古っ!!となる

 

このようにデブの人を例として出す場合にも

時代というのを反映される

 

当然、いまならマツコデラックスに限りると

私は思う

 

人によっては、ザキヤマケンコバといった

小デブ芸人を出すこともあるかもしれない

 

ただし、世間的に知名度がイマイチな

力士芸人あかつ、という芸人を例にだしたりすると

センスのなさが問われるので

このあたり、注意が必要だ

 

 

 

 

さて、痩せている方が良いという風潮だが

 

これはあきらかにテレビなどの

芸能人の影響が大きい

 

スラっとした体形に小顔

 

これこそが世間の理想なのだろう

 

だが、世の中を見渡しても

そんな人は、あまりいない

いたとしても、顔のほうが・・といった具合

 

絶妙にうまくいっていないのが世の中なのだ

 

さらに最近、ガリガリになったとき思った

 

ある程度、年をいってガリガリになると・・

貧相なのだ

 

みっともない感じがする

 

そのため最近は、ガリガリ

ならない程度の肉をつけるようにしている

(これは言い訳か?)

 

 

デブダメだが

ガリもダメ

 

いや・・そもそもデブでもガリでも

どっちも良い

 

これかな