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吉野家を考える

今までの人生でいったい・・

何杯の牛丼を食べたことだろう

 

デフレ時代

一杯280円で食べられた

 

 

いま現在、498円

 

これが普通の値段と言えば普通だが

 

安い時代・・もっと食っておけばよかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吉野家以外の牛丼屋

 

すき家松屋とあるが

 

やはり・・吉野家の牛丼が一番美味い

 

 

今回は、つゆだくで食べたが

 

つゆだくだと、紅ショウガが非常に合う

 

牛丼というのは、シンプルな食べ物だ

 

だからこそ、色々な食べ方ができる

 

玉子を入れたり

七味をかけたり

たまねぎ抜き

工夫しだいで、いろいろ

遊べると言ういいかたは、よくないかもしれないが

 

牛丼は、遊べる料理だと思う

 

 

吉野家の牛丼は

何度も行きたい、何度でも食べたい

 

クセ、中毒

そういった要素がほどよくある

 

牛丼そのものもだが

米の感じもそれを誘発させる要素がある

 

ほどほどに柔らかく

適度に牛丼の汁を吸っており

米だけでも、十分すぎるほど美味い

むしろ、米がメインと言う人もいるだろう

 

シンプルだからこそ

奥深い

 

牛丼の訴求力は

日本人の主食が米であるかぎり

永遠なのではないだろうか?

 

死ぬまで・・何杯の牛丼を食べるのだろうか?

 

吉野家・・フォーエバ