まいど!!!!!!!!!
神との対話 三部作を読み返してみた
知る人ぞ、知る
スピリチュアル本の名著
ぶ厚い本であり、3冊もある
それを一気読みした
1週間程度かけました
1冊目は、個人について
2冊目は、地球について
3冊目は、宇宙や全体について
だいたいこんな感じに分かれている
まず1冊目を読んでもらえば
たいていのスピリチュアル関連のことが
書かれているので、1冊目だけ読めば
十分ちゃ、十分
2冊目は、地球や世界をどのようにしたら
良い方向に行くのか、具体的に書かれている
この本を読むと現在、世界は良い方向に
行っているのか、あるいは行ってないのか
わかる(かもしれない)
今回読んでいて、一番気になったのが
3冊目
これは、宇宙について書かれている
宇宙人は、いると言いきっている
宇宙人ね~
いないとも言いきれないけど、いるという証拠もない!!
人類が宇宙人を向か入れる準備ができた時点で
宇宙人のほうからコンタクトする
みたいなこと言う人もいる
個人的なことを言わせてもらえば・・
いても・・いなくても
どっちでもいい(笑)
こんな感じの人ばっかなんじゃないの?
地球侵略しに来たら、戦うけど
そんな宇宙人が実際いるかわかんねーし
3冊目を読んでいて
あれ?と思ったのが
昔、このブログでも書いた
映画 美しき緑の惑星と似たような
内容が書かれている
映画は、1996年
日本で三冊目が出版されたのは1999年
映画のほうが先っぽい
著者が映画を観ていた可能性はあるけど・・
不思議なシンクロニティーを感じた
まぁ・・三冊とも読むことが
しんどい人は、1冊目だけ読むことを
オススメする