はい、どうも
毎度ではなくなってきました
スピリチュアルブログでございます
何かをイノベーションする
それは、日本人のアイデンティティではないか?
良いものを安く
根底にこれがある
最近ある話しを聞いた
なにかをがんばって、イノベーションする
それは、決して良いことではない
イノベーションするため
余計な競争がお互いに生まれ
安売り競争になったりし
結果、働いている人が幸せにならない
たしかに今の日本は
身を削る思いをしながら
サービスを提供している面がある
一方で、なにも
イノベーションしなかった場合
余計な競争が生まれず
いままで通りの感じでムリせず
働かずに済み
働いている人に負担がかからず
労働者が幸せ
う~~ん
コペルニクス的発想
我々は、がんばれば
それが正義
それが良い
という考えを持っているが
実は、がんばることによって生まれる
負の面を考えないでいる
コンビニなどは、その典型
どんどん便利になってき
働く人の労働負荷は、増すばかり
それなのに賃金は・・
最低賃金だったりする
これでは、幸せにならないよね
でも、これが日本では当たり前
ムリをしすぎた結果が
いまの日本だと思う
そろそろ、何かを変える時期にきているのでは?