人生にありがとう!!!!

スピリチュアルについて書いてます

表現を磨く、感性を磨く

なにか、グっとくる言葉の表現に出会うと

 

そこには、感性がある

 

表現とは、頭で考えるものではなく

 

感覚的なものだと思わせられる

 

表現力不足は

感性の鈍化である

 

すばらしい表現をしたいのなら

感性を磨くのが一番

 

広い視野でものをみることも大事だが

一つのことを掘り下げるのも大事だと思う

 

いろいろなものが混ざり合って

自己というものが形成され

 

あふれるように表現力が磨かれる

 

 

偏った世界しか知らないと

偏った表現力になってしまう

 

 

おじさんがよく野球で

なにかを喩えたりするが

それは世界が狭いからのような気もする

と思う一方で、野球で表現すれば

みんなわかりやすいでしょうという

時代遅れの感性も付きまとっているように思える

 

最先端のものがすばらしいとは、思わないが

古い感性を引きずるのは

新しいものに染まるミーハーよりも

タチが悪い