時間がたつと、あれはなんだったんだ？と
思うことがある
最近は、コロナ騒動とはなんだったのか？と
思うようになってきた
異常なまでに騒いだが
結局、あれほど騒ぐことだったのか？
まったくもってよくわからない
振り返ってみると
2020年は、仕方ないとして
2021年は、そこまでしなくてもよかった気がする
2022年は、終焉したと言ってよかったのかもしれない
いまでも終わったとは言えないが
もうさすがにいいでしょう
マスクしてない人も増えてきたし
色々と出かけてるし
2020年、コロナ元年
あのとき世の中から人が消えたが
いま思うと、あの時に普段人の多いとこころに
行ってみてもよかったかなと思っている
いまだから、言えることだが
あれだけ人がいないのなら
コロナにかかることはないでしょう
現在、普通に人が多いところに出かけても
そう簡単にコロナに感染することはない
コロナに対する意識もだんだん低くなってきて
前ほど気を付けなくなったが
それでもコロナには感染しない
マスクしてない人に
怒号を発する人がいたりと
コロナに対して異常に恐怖心を抱く人たち
その様子は、ゾンビ映画のようで
コロナウィルスより人間のほうがコワイ
コロナ騒動での一番の教訓は
人間に気をつけろということなのか？
追い込まれると、本性が出ると言うが
まさに・・という体験だった気がする
コロナ騒動は、我々人間の本性を垣間見る
絶好の機会だったのかもしれない
スティ・ホーム
懐かしい響きになりましたね(笑)
