はい、どうも
毎度おなじみスピリチュアル・ブログでございます
この前、もの凄く歩いた
スマホについている
万歩計(これは商標登録、歩数計が一般用語)
をみてみると・・
３万８０００歩も歩いている
きたよ・・
きましたよ～
これですよ
これ
でも、好きなことやってたので
全然疲れない
むしろ元気
この感覚わかるかな
４万歩近く歩いたら
普通、メッチャ疲れる
そりゃ、多少の疲労はありましたよ
でも、思っているほどというのか
もっと疲れててもおかしくないのに
元気だった
自分の好きなことをやっていたため
自然と足が動き、歩数が伸びた
夢中にやっていたので
そういった結果になったのだろう
だが・・
これは、みんな経験があるのでは？
夢中になっていたので
時間が経つのが早いとか
逆にイヤなことをやっていると
疲労が多かったり
イヤな人といると１５分は
１時間に感じたり
時計のスピードは変わらないのに
感じ方は変わる
時間は、伸び縮みする説
いかにもスピリチュアル的な
おかしな見解ではあるが
誰でも経験のあることだ
自分のやりたいことをやっていると
疲れない・・
これは、ある意味ワクワクに
生きると、どういったことになるのか
それを表しているように思える
やっていて疲れない
これは、ひとつ人生のヒントに
なるのではないかと思う
