このブログも色々な人が読んでいる
幸い、いまのところ炎上といったことは起きてない
ただ、たまにそれっぽいことが
起きているブログがある
炎上の原因は、なにか?
書いた本人と、言ってしまえば
それまでだが・・
コメント欄に
書きこむ人も書きこむ人である
どっちも、どっちってことッスね~
まさに類は友を呼ぶ
波動の法則と言うべきなのか・・
言葉というモノを使って
キツイことを発すれば、それが自分に返ってくる
まさにスピリチュアルの基本
ならば、どのような
ブログを書けばよいのか?
簡単ッスよ~
それは、他人が読んで
喜んでもらえる内容にすればいいのです
それをやっているかぎり
炎上なんてことは、起きないのではないか?
やっぱり、炎上してるブログを読むと
やっちまったな!!
と、いった感じになっている
公開しているブログである以上
読む人がいるということを理解せねばならない
そういった読む人に対しても
ある程度の気遣いは必要だし
できることなら、読んだ人を喜ばせる内容に
するべきなのだ
それなのに炎上させておいて
ブロム主が逆ギレするようなコメントを
発し、さらに火に油を
注ぐようなことをしているブログもある・・
ブログなんてのは、個人の考えや感情を
発する場所にしか思ってない人もいるかもしれないが
公開しているブログである以上
それは、世間を意識せねばならない
おチ○チ○丸出しで、外を歩いていると
そりゃ、捕まりますよ
大声で卑猥な言葉を発していれば
そりゃ、イヤがられますよ
それと一緒
家の中で、ブログを書いていると
外にいない気になるし
読んでいる人の顔も見えないから
ついつい、世間というものを考慮しなくなってしまう
公開制にしているブログは
ある程度の責任が
つきまとうのではないか?
誰かに対して、殺人予告したら
ネット上だろうと、逮捕はされる
それと同じ
ブログ文化
もしくは、ネット文化というのが
まだまだ未成熟であるゆえ
ネット上、場合によっては
ネットの枠から、はみ出し
現実の世界にも影響を与えることがある
ネットは、手軽な道具ではあるが
安易な道具ではないのだ
それを混同してはならない