ミニマリスト検定
そんなものは存在しない
私が勝手に言っていることだ
でも、もし検定があるなら
3級くらいは合格できると思う
そこで、さらに2級を目指すという意味で
なにを捨てていくか
考えてみた
まず、本
今の人はどれだけ
本というものを読んでいるかわからない
ただ、読んでいる人は・・
結構な量を持っている
昔、大量に本を処分した
とくにマンガ
マンガというのはかなり
手に入れやすい
メジャーなマンガなら
まずブックオフで手に入るし
どこかで読もうと思えば、読める
なので、まずマンガ！！
本のなかでもマンガを処分すべき
マンガはシリーズになっているので
平気で20巻とかいったりする
なので、シリーズごと処分できれば
それだけでかなり進む
次は服
服はけっこう場所を取る
それなのに着なかったりと
無駄スペースをとる代表格
2年着ていない服は、処分の対象にすべき
ちなみに
5年間ほど、冬は3着ですごしたことがある
もちろん下着などは別だが
上着は3着あれば、なんとかある
このなんとかなるという経験はデカイ
少ない物でも生活できることを体感することで
今年は4着ほどで過ごす予定
文房具関連
文房具は場所はそこまで取らないが
意外に無駄が多い
あなたの家に使っていないボールペン
何本ありますか？
10本くらい平気で使ってないボールペンがあったりする
ほかにもハサミ・ホッチキス・定規
使ってないのにいくつもあったりする
場所をとらないことをいいことに
無駄にあったりする
どれも１つあれば十分
使ってないのは、捨てるべきだ
額もたいしたことないし
捨てるのに躊躇しない代表格でもある
過去の思い出系のもの
旅先で買ったお土産
学生時代に使っていたもの
人からもらったモノ
色々と思い出系のモノというのはある
そして、捨てるのに躊躇する
実際思い出系のものは
ほとんど使わない
ただ、持っているだけ
でも・・捨てにくいのだ
なぜなら、簡単に手に入らないから
卒業アルバムはその代表格
この思い出系は、かなり手放すのに
苦労する
そういったモノは
まず、なにかひとつ捨てることから
スタートする
ひとつ捨てると
これもいらないな・・と気づかせてくれる
ミニマリスト2級・・
果たして、その基準はなにか
ハッキリとは・・わからないが
2級ともなると、結構モノがない
生活をしていない難しいと思われる
みなさんもミニマリスト検定
勝手に基準を決めて、挑戦してみては？
まずは50個手放すことから
オススメする
