いつのころだろうか・・
蛭子さんの存在が気になって仕方なくなっていた
私は、ローカル路線バス乗り継ぎの旅の
ファンであり、このブログでも取り上げている
蛭子さんの描く独特のマンガ
ヘタウマという言葉で評されている
マンガでありながら
攻めすぎたその内容は、ハマる人はハマる
(ダメな人は、ダメだろうけど・・)
そんな蛭子さんの
最後のと謳った展覧会が
東京で開催された
これは・・行かないわけにはいかない
渋谷駅から約15分
青山エリアで開催
会場につくと、人だかりが・・
あまり人が多い場所でないハズなのに
なにか起きているようだ
よく見ると・・
え!!
え!!!!
え~~~~~~~~~~~~
蛭子さんがいる!!
現場に蛭子さんが襲来していたのだ
そのため人だかりが
まさか本人会えるとは・・
日頃の行いの良さが幸運を引き寄せた
蛭子さんは・・
ヨロヨロ、なんとか自力で歩ける状態
会場に入ると
いくつもの個性的すぎる絵が
さらに本人襲来の影響で
来場者がプチパニック状態
あんまり状況を理解していない様子の
蛭子さんではあったが
ニコニコ
いくつかの絵について
軽く解説してくれた
みなさんが思い浮かべる
蛭子さんの絵
隣にいる人だれかわかりますか?
この人も有名人
こういった絵が展示されていた
いまの蛭子さんの絵は・・
過去の物とは違っている
いまだから描ける絵を
描き続けているのだ
新たなるステージに入った
蛭子さん
最後とは、言わず
また展覧会やってくれ
ちなみに9月30日までだったので
すでに終了してます